ロールプレイのすすめ

TRPGやってると気の効いたセリフが思い浮かばなくてロールに詰まる。なんて事がけっこうあったり
そんな私がコミックなどで気に入ったセリフとか「そのうち吐いてみてー!!」ってセリフをまとめた
MONSTER編! あなただったら闇と戦えるか? ともに浦沢直樹先生を応援しようぜ


そっちも徹底的に利用してやれってことさ。

当たり前よ。人の命は平等じゃないもの。

医者をボランティアか何かと勘違いしているんだ。
とにかく君の研究はキャンセルだ。私の論文頼んだよ。

奴には、まだ死んでもらっては困るんだよ。

外科手術と言うのは、スタッフ同士の信頼関係で成り立っている。
なのに君は、スタンドプレーをした。

「お涙頂だい」結構な事じゃないか。
市民からのあたたかい贈り物だ。君らもどうだね?

あの人達を殺したいほど憎んでたじゃない。
先生の望む通りにしてあげたんだよ。

浦沢直樹
MONSTER [モンスター] 第1章
コミック
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君に世界中で一番美しい花を贈ろう。君を花で埋めつくすために僕は生まれた。

死の淵に立った人間が、どんな反応をするのか?
彼の興味はただそれだけだった・・・

私は名前は言ったが医者であることまで言っていない。

銃を持つとそういうことになる。それがいやなら・・・

最初の奴が撃てるか撃てないか・・・
それで道は別れる・・・銃を使えるか使えないかがね。

浦沢直樹
MONSTER [モンスター] 第2章
コミック
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これを口にくわえてると、商売がうまくいくのよ。
ジンクスだよ、ジンクス!

人生はリセットできるんですよ。

ヨハンは・・・彼は楽しんでいる・・・

無差別テロをやるような人間を治す気はない!!
じゃあ、捲きぞえになった人間はいないというのか?
信じたからだ・・・おまえは人間だって・・・

明日はきっといい日だ。

私は、その犯人にしか興味はありません。

浦沢直樹
MONSTER [モンスター] 第3章
コミック
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気をつけた方がいい!弾は人数分入っている。

おいガキ、ちゃんとついてこい!

おまえ達のような異人種が、私たちに質問する資格なんかない!!

私は誰の依頼も受けない。私の意思でヨハンを殺す!

街の男共全員、集めろ!

その前に、あなたの頭を撃つわ!

何事もトレーニングだ。

砂糖の味を忘れればいい。

浦沢直樹
MONSTER [モンスター] 第4章
コミック
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怪物は、この世に存在すると言ってるんだ。

彼は無実・・・少なくとも悪人じゃない。

"なくなった国・・・"と言っていた。

それでいいじゃないですか・・・

本当に、いい目をしている。

私は今、犯人になりきっている。

ここの警察は、脳なしですから・・・

浦沢直樹
MONSTER [モンスター] 第5章
コミック
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おまえなどに興味はない・・・
私の邪魔をするな

その手で、何人を殺した?

実に冷静だ・・・

・・・みたいな犯人を追うのは、最高に楽しい

まだ忘れられない・・・?

もう忘れたほうがいい・・・

僕はちょっと嫉妬したよ。

忘れよう。大切なのは今だ!今を楽しまなくちゃ

やっぱり・・・・・・殺すか・・・

足が震えてるよ・・・強がってるが、立ってるのもやっとなんじゃないのか?

金は人をくるわせる・・・

浦沢直樹
MONSTER [モンスター] 第6章
コミック
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まず第一発見者を疑え・・・・・・って。

こちとら、国境警察で鍛え上げたんだー!!

浦沢直樹
MONSTER [モンスター] 第7章
コミック
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大枚はたいていい道具そろえたって、
使いこなせなきゃ宝の持ち腐れだ。

一発でしとめなきゃおしまいだ。

意味不明な連中だ。

浦沢直樹
MONSTER [モンスター] 第8章
コミック
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この指・・・動いてくれ!!

銃っていうのはな・・・
こうやって撃つんだよ!

命を奪うのは、俺の仕事だ。

おとぎの国のような街・・・

浦沢直樹
MONSTER [モンスター] 第9章
コミック
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誰だって、いろんな罪を背負ってる。
その罪は消えない。
でも、やらなきゃいけないことがある。

社会が要求する人間を、創り上げることが教育ではないのかね?

教育とは、実験なのだよ。

憎悪・虚無・破壊衝動
どれも人間が、とりこまれやすい要因だ。

興味深い指摘だ!

実験だ!

浦沢直樹
MONSTER [モンスター] 第10章
コミック
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狙おうと思ったら、いつでもどこからでも狙えるさ。

すぐに、左を見るな。

その中でも、一番難しかったのは・・・
なんだと思う?

そう・・・これはビジネスだ。

浦沢直樹
MONSTER [モンスター] 第11章
コミック
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あいにくと、私は休暇中でしてね。

ビールはやめて、コーヒーにしてくれ!

一番疑いたくない人物まで疑え!

ここで、何人死もだ・・・?

あたししか、あの男を救えない。

浦沢直樹
MONSTER [モンスター] 第12章
コミック
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俺にとって脱獄なんてのは、できるかどうかじゃない!

弁護士も人の善悪などわからない。

俺を誰だと思ってるんだ?

その件に関しちゃ、あんた無罪放免だ。

浦沢直樹
MONSTER [モンスター] 第13章
コミック
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ああ、食え食え!食わなきゃ長旅もたねえぞ。

とりひきだ、とりひきしよう。

きみはぼく、ぼくはきみ。

楽しい思い出がなかったら、つくればいいって・・・

いやな仕事だ・・・・・・

ビジネスライクに仕事をして貰えそうだからね。

女に関わるとろくな事がない・・・・・・

浦沢直樹
MONSTER [モンスター] 第14章
コミック
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捜索中
何処にしまったかなぁ・・・
浦沢直樹
MONSTER [モンスター] 第15章
コミック
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捜索中
何処にしまったかなぁ・・・
浦沢直樹
MONSTER [モンスター] 第16章
コミック
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この顔が・・・・・・うまい時の顔なんだ。

とても休暇中には見えないなあ、その目は・・・・・・

たった一丁の銃で、街が全滅した例もある。

おまえが欲しいのは・・・これじゃないのかね?

銃は・・・いりません。

我々を守るものは・・・この銃一丁か・・・

浦沢直樹
MONSTER [モンスター] 第17章
コミック
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ひと仕事終えたら、ビールをおごらせてくれ。

そんな計算はなりたたん。

人間はね・・・何にだってなれるんだよ。

誰にも平等なのは・・・死だけだ。

ヘッケルおじさんは、ちょっと見ないうちに
ますますずる賢そうになったね。

いらなかったのは、どっち・・・・・・・?

浦沢直樹
MONSTER [モンスター] 第18章(最終章)
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